はじめまして よもぎやぎクラブです。大きい人の時間・小さい人の時間・共有した時間 全てを気持ちよく過ごしてもらいたい。 絵本の読み聞かせによる コミュニケーション や 体を使ったアート・遊び で ストレスフリーをめざします。

 

最新情報

令和2年 5月2日更新

令和2年度も開催できることとなりました。

 

コロナウィルスの影響で会の自粛がうながされています。

 

元々の主旨が「出かける場所も少なく、閉じこもりがちになりやすいお母さんと子どもたちに絵本の読み聞かせやアートというアイテムで充実した時間を過ごせる手助けをしたい」ということを伝いたいという想いからできた会ですので、出来るだけ開催の方向で考えておりますが状況が不安定なため、今年度の日にちに付きまして7月からの開催とさせていただきました。

状況によって日にちの変更の可能性もございます。ご確認の上、ご来場いただきたいと思います。

 

 

令和2年度募集情報

「絵本カフェ・五感で楽しむ親子のための絵本読み聞かせ」

今年度は「五感」をテーマに絵本読み聞かせとプチアートタイムを楽しんで頂けるように企画していきたいと思っています。

 

絵本では絵を見て、聞いて、触ってといつもの絵本時間の中に沢山の五感に語りかける体験が含まれています。

 

講師・上甲知子さんのお話はいつもご自身の体験から、またであった中での感動から絵本をよみながら自然や人間に触れる、そんなお話でいつも野に行きたくなったり、ブタに会いたくなったり、鬼が可哀そうになったりすることもあります。

五感というものを意識する視点はより絵本との関わり方を広げてくれるのではないかと思っています。

 

絵本の後のプチアートタイムでも絵本で広がった心をアートや遊びでより豊かにする時間にしたいと思っています。

こちらのアートタイムは私、堀悦子が担当します。

 

ご家族の方々にはカフェインレスのコーヒーを飲みながら、絵本の楽しみ方や子育てのコツを語り合ったり、

リラックスできるカフェのような時間を楽しんで頂けたらと思います。


絵本カフェ

五感で楽しむ親子のための読み聞かせ


カフェのような空間で絵本の読み聞かせを楽しみませんか?

 

「読まなきゃもったいない!」

そう絵本を紹介してくれる、絵本読み聞かせ講師

とんちゃんこと上甲知子さんと一緒に

絵本の時間を楽しみましょう。

 

上甲知子さんの「絵本でほっこりの会」はこちら

 

絵本読み聞かせの後には、広がった感性をより伸びやかに

クレヨンや折り紙でより広がりを楽しみましょう。

(アートサポート・堀悦子)

 

カフェインレスコーヒーやお茶をご用意いたします。

 

第9回 令和3年 3月17日(水)

場所 : ギャラリーme

            神奈川県秦野市曲松1-7-9の隣

時間 : 10:00~11:30

募集対象:未就学児と保護者

参加費:1家族300円

 

お問合せは 代表 堀 悦子まで


こちらの活動はこどもゆめ基金より助成を受けて活動しています。



令和2年度の絵本の会は合計10回です。令和3年には1月3月と残り2回の開催となります。

都合により、令和3年度は開催致しません。

是非、1月、3月と上甲知子さんを通じて絵本を楽しむ絵本カフェに来てください。

読み方に触れたり、共有できることが増えることで

ご自宅でのお子さんとの時間が深いものとなると思います。

お待ちしています。


最新ブログ記事はこちら


令和元年度募集情報(過去記事となります)

絵本カフェ

親子のための読み聞かせ

カフェのような空間で絵本の読み聞かせを楽しみませんか?

 

「読まなきゃもったいない!」

そう絵本を紹介してくれる、絵本読み聞かせ講師

とんちゃんこと上甲知子さんと一緒に

絵本の時間を楽しみましょう。

 

上甲知子さんの「絵本でほっこりの会」はこちら

 

絵本読み聞かせの後には、広がった感性をより伸びやかに

クレヨンや折り紙でより広がりを楽しみましょう。

(アートサポート・堀悦子)

 

カフェインレスコーヒーやお茶をご用意いたします。

 

第10回 令和2年 3月18日(水)

場所 : ギャラリーme

            神奈川県秦野市曲松1-7-9の隣

時間 : 10:00~11:30

募集対象:未就学児と保護者

参加費:1家族300円

 

お問合せは 代表 堀 悦子まで


こちらの活動はこどもゆめ基金より助成を受けて活動しています。


絵本の読み聞かせ

同じ視点を共有する

絵本で繋がる親子の時間を楽しんでいただきたい

そんな思いで絵本講師”とんちゃん”こと

上甲知子さんをお迎えします。

さぁ、色遊びしましょう

絵本からのインプットで広がった感性を

紙やクレヨンを通してアウトプットします

更にイメージを広げていきましょう