今日もたくさんのほんをよんでいただきました。
えんやら~リンゴの木~♪
まさかメロディにのせての読み聞かせがあるとは
この場だから気づけること、知ることたくさんありました。
昭和生まれの私としましては、令和に生まれてくる子というのが
もうキラキラした未来の宝のように見えます。
2000年が近未来だったのにはるかに飛び越え
人間の脳は昔の何倍もの速さで
いろいろな情報を処理しているそうです。
時代はあっという間に流れ
技術の発達も目まぐるしい中
アートが必要など言われているのは何故でしょうか?
意識しなくてはアートが足りないくらい
たくさんの情報を処理しているのではないでしょうか?
子供たちの色彩能力、感受性を
絵本を通して大人も共有してもらいたいです
五味太郎さんはグレーを「ねずみ色」「ゾウ色」と本の中で表現されていました。
日本古来の色にも、例えば赤でも「紅」「茜」などそれぞれの表現があります。
それぞれの国では色のとたえ方も違います。
文化と感性の違いが面白い所以です。
絵本はいろいろな国の本にも気軽に触れることができます。
眺めているだけでも楽しいものです。
今年度のプチアートタイムでは五感を意識して工作やお絵かきに触れて来ました。
冷たいということ、暖かいということ
響くということ、叩くということ
日常の中でも感じられる感性に寄り添ってもらえたら
より豊かな時間ができるのではないかなと思っています。
3月17日が今年度最終の会となります。
絵本を楽しみ、色に触れる会です。
どうぞいらしてくださいね。
もうキラキラした未来の宝のように見えます。
2000年が近未来だったのにはるかに飛び越え
人間の脳は昔の何倍もの速さで
いろいろな情報を処理しているそうです。
時代はあっという間に流れ
技術の発達も目まぐるしい中
アートが必要など言われているのは何故でしょうか?
意識しなくてはアートが足りないくらい
たくさんの情報を処理しているのではないでしょうか?
子供たちの色彩能力、感受性を
絵本を通して大人も共有してもらいたいです
五味太郎さんはグレーを「ねずみ色」「ゾウ色」と本の中で表現されていました。
日本古来の色にも、例えば赤でも「紅」「茜」などそれぞれの表現があります。
それぞれの国では色のとたえ方も違います。
文化と感性の違いが面白い所以です。
絵本はいろいろな国の本にも気軽に触れることができます。
眺めているだけでも楽しいものです。
今年度のプチアートタイムでは五感を意識して工作やお絵かきに触れて来ました。
冷たいということ、暖かいということ
響くということ、叩くということ
日常の中でも感じられる感性に寄り添ってもらえたら
より豊かな時間ができるのではないかなと思っています。
3月17日が今年度最終の会となります。
絵本を楽しみ、色に触れる会です。
どうぞいらしてくださいね。